庭木を移植をしてみよう




移植のための掘り上げ

適期:樹種によって異なります。(下記参照)
用意するもの:スコップ 薄手の麻布 麻ひもなど

1 上根のところまで株元の周辺を浅く掘る
2 スコップの背を幹に向けて縦に差し込み、まるく根鉢をつくるように掘る。根鉢は幹の直径の4〜5倍が目安
3 根は地が崩れないように持ち上げる
4 薄手の麻布で根鉢を包み、麻ひもをかける
5 土が崩れないようにきれいに包む。これが根巻き。
*掘り上げ後、すぐに植え付ける場合は根巻きする必要はない。
別の場所に移動させたり、数日後に作業する場合は根巻きしておくといい。


植え付けと移植の適期
常緑樹は暖かい季節、落葉樹は休眠期。
4月上旬から5月中旬までは動かしてはいけない。


常緑樹、落葉樹、コニファーなどの樹種により適期が異なります。
大まかにいえば、常緑樹は冬に作業を行うと寒がるために暖かい時期、落葉樹は落葉している休眠期、コニファーは種類によりいろいろです。
絶対にさけたいのは新芽が出てから固まるまで(4月上旬から5月中旬)の間。
この時期は園芸店で最も多くの種類の植物が並ぶため、植え付け適期と間違えてしまう人が少なくありません。
園芸店に並んでいる木は、掘り上げてよい時期に掘り上げて根巻きしたものやコンテナに植えたものです。
この時期自分で掘り上げて移植するのは絶対にやめましょう。
コンテナ栽培の苗木は一部を除けば一年中植え付け可能です。
ただし、冬期に根鉢をくずして植え付けると寒さで痛んだり、乾燥に耐えられなかったりすることがあります。
やはり、適期にうえることが一番です。
例外もあります。例えば、カエデ類は11月から12月、ぼけ、ボタンは9月から11月と、落葉していても年明け後には行えません。


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