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オトコヨウゾメ/庭木(雑木)の種類の紹介
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スイカズラ科のガマズミ属です。
「ヨウゾメ」というのは、「ガマズミ (Viburnum dilatatum)」の地方名だそうですが、ガマズミに比べると、オトコヨウゾメの方が、葉や花序も小さくて木全体の姿もずっと繊細です。
若枝は赤紫色です。樹皮は灰褐色。枝はよく分枝して茂ります。
小さい葉は先が尖り、荒い鋸歯があります。乾燥すると黒くなります。
ガマズミ属の中で花、果実を垂れ下げるのはオトコヨウゾメだけだそうです。
落葉低木
樹高: 1〜3m
花: 4〜5月ごろ 枝先に白い小さな花をつける。花序の柄は2〜3cm。
紅葉: オトコヨウゾメの葉は、枯れたり、キズついたりすると"黒"く変わるのが特徴です。紅葉初期は、黒に近い紫色。
実 : 9〜11月に赤く熟します
オトコヨウゾメの育て方
・ 植え付け時期
基本的に移植や植え付けは11月か春3〜5月に行います。
・ 植え付け用土
日当たり、水はけの良い肥沃な土壌に植えます。
バーク堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。
・ 剪定方法
基本的には剪定を必要とせず、混んだ枝や邪魔な枝を間引く程度でかまいません。落葉期に剪定しますが、自然な樹形が持ち味なため、枝分かれした箇所で太い枝を切除して、細い枝に更新するように切るといいです。
・ 肥料
2月に寒肥として乾燥鶏糞を与えますが、よほどやせた土壌でない限りあまり必要ありません。
・ 消毒
とくに病害虫の発生はあまりありません。
他の木々と一緒に4月〜10月に定期的に殺虫剤や殺菌剤を散布すれば、心配ありません。
・肥料
3月と収穫後のお礼肥、12月に有機質の寒肥を施します。
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