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ジューンベリー(アメリカザイフリボク)
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バラ科、ザイフリボク属です。
原産地では六月にこの実が収穫できることからジューンベリー(六月のベリー)と呼んでいます。
耐暑性/耐寒性にとても優れた性質を持っていて、花、実、紅葉すべて美しく、メンテナンスもほとんど必要なく、とても育てやすいので、おすすめの木です。
株立ちになる性質があります。
若葉は5月頃芽吹き、やや白色で、明るい印象を与えてくれます。
花は葉が展開するかしないかの時に、白くてきれいな花をたくさん咲かせます。
開花後、7月頃につく1センチほどの赤い実はちょっとリンゴの味がしてとてもおいしく、 ジャムやケーキにも利用されています。不思議と虫もつきません。
実はおいしいので、鳥たちにも絶好の好物ですので、お早めに!
落葉高木
樹高: 〜10.0m
花: 4〜5月ごろ 細長い五弁の白い花が鈴なりに咲き、辺り一面、霞がかかったようにとてもきれいです。
紅葉: 赤く鮮やかでとてもきれいです
実: 6〜7月。ブルーベリーに似た形の赤い実が鈴なりに付け、やがて黒く色づき甘く完熟します。
ジューンベリー(アメリカザイフリボク)の育て方
・ 植え付け時期
基本的に移植や植え付けは10月〜入梅までに行います。
・剪定
株立ちになる性質を持っています。
一本の主幹仕立てでも仕立てられます。一本仕立てにする場合は、5月頃株元から新しいシュート(株元から出てくる新しい枝)を全て地際から取り除きます。
株立ちにする場合は、好きな本数を残します。
2〜3年実を付けた枝は、その後あまり実を付けなくなるので、新しい株元からでる枝と更新をします。短く切り、新しい元気のよい枝を伸ばして下さい。
株立ちの場合はあまり樹高が高くなりませんが、一本仕立てにすると、樹高は結構高くなります。
・その他注意点
自家受粉はしますが、開花期が、梅雨時と重なるので、雨よけをすると実付きが良くなります。
また、筆などで花の中の花粉をかき回すと結実が良くなります。
・肥料
3月と収穫後のお礼肥、12月に有機質の寒肥を施します。
病虫害の発生は少なく、アブラムシの発生がときおり見かけられる程度で、植栽には影響がありません。
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