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エゴノキ/庭木(雑木)の種類の紹介
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エゴの木は「雑木の庭」の代表的な樹木です。
エゴノキ科エゴノキ属。
悠々自然な樹形をつくります。
日陰にも強く、生育も旺盛で大変丈夫な木です。
洋風にも合います。
枝ものとして切花にも使えます。
別名をチシャノキといいます。
幹はあまり太くならず、 根元から何本もに分かれます。
5〜6月に短い枝に1〜4個の白く可愛い5弁の花を咲かせます。
花柄は長さ2〜3cm。花は直径2.5cm。
果皮にはエゴサポニンが含まれていて、その味が「えぐい」ので、エゴノキと名前がついたといわれています。
これを利用して、石鹸代わりにしたり、麻酔作用を 利用して、魚取りに使ったりされています。
樹皮は平滑で赤褐色から黒褐色です。
種子は硬い殻に包まれていて、これをお手玉の中に入れると良い音がします。
成長はやや遅めです。
落葉小高木
樹高: 7〜8m
花 : 5〜6月ごろ白く可愛いスズランのような花を咲かせます。
紅葉: 赤く紅葉します
実 : 8〜9月
エゴノキの育て方
・ 植え付け時期
基本的に移植や植え付けは11月か春3〜5月に行います。
・ 植え付け用土
日当たり、水はけの良い肥沃な土壌に植えます。
バーク堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。
鉢植えでも大丈夫です。
・ 剪定方法
成長はそれほど速くないため、基本的には剪定を必要とせず、混んだ枝や邪魔な枝を間引く程度でかまいません。大きさを制限したい場合は、落葉期に剪定しますが、自然な樹形が持ち味なため、枝分かれした箇所で太い枝を切除して、細い枝に更新するように切るといいです。
・ 肥料
2月に寒肥として乾燥鶏糞を与えますが、よほどやせた土壌でない限りあまり必要ありません。
・ 消毒
カミキリムシが発生する場合がありますので、気をつけて下さい。それ以外は特にありません。病害虫の発生しやすい4月〜10月は定期的に殺虫剤や殺菌剤を散布します。
・その他注意点
耐寒性はあり、強いです。水やり
乾燥に弱いですので、お水はたっぷりと与えて下さい。
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